名言 | 参照巻 |
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「時の刻みはおれにはない」 | 第1巻 |
「あンた、背中が煤(すす)けてるぜ」 | 第1巻他 |
「おれの哭きは牌を喰うんじゃない、牌に命を刻んでいく」 | 第1巻 |
「あンた、麻雀語るには早すぎる」 | 第2巻 |
「麻雀に本当(まこと)があればひとつ・・・勝つことだ」 | 第2巻 |
「勝つために信じられるのは己れだけ」 | 第2巻 |
「一度でも負けの味を覚えたあンたはしょせん―――負け犬さ」 | 第2巻 |
「生ける者に本当(まこと)も嘘もない。おれはこの世にただ一人―――竜」 | 第2巻 |
「己れの価値は己れで決めるもの」 | 第2巻 |
「他人の命かまうより己れの命―――磨きなよ」 | 第2巻 |
「信じるものは己れだけ、信じられるのも―――己れだけ」 | 第2巻 |
「時の刻みはあンただけのものじゃない」 | 第2巻他 |
「捨てた牌は“表”の世界、手の中の牌は“裏”の世界 己れの裏だけは見せられない」 | 第3巻 |
「オレは己れの運に身をまかせたことなどない ましてや他人の運をあてにする程愚かではない」 | 第3巻 |
「あンた、やめなよ負け犬の遠吠えは」 | 第3巻 |
「あンたの背中には一人の命もしょえない やめなよ極道は」 | 第3巻 |
「己れは他人のためには生きられない 悲しいほどに己れのために生きるもの」 | 第4巻 |
「他人のことしか問えない・・・あンた おろかな奴」 | 第4巻 |
「天など知らぬ―――地も知らぬ あるのは今―――この瞬くとき」 | 第4巻 |
「己れを計る運など知らぬ―――まして 他人に授ける運など持たぬ」 | 第4巻 |
「あンた、それ以上話すと言葉が白けるぜ」 | 第4巻 |
「大事に願う命もあれば捨ててしまいたいと願う命もある」 | 第5巻 |
「他人にささげる強運など持たぬ ましてや己れの強運に身をまかせるほどおろかではない」 | 第5巻 |
「勝てば生 負ければ死・・・ただそれだけのこと・・・あンた賭けるかい!?―――命を」 | 第6巻 |
「勝負とは時にまかせる程甘くはない まして時の刻みに強運(うん)など存在(い)ない 悲しい程己れの力に 己れだけの力に身を委ねる―――それが勝負!!」 | 第6巻 |
「命の深さを卑下する者に真の勝負は語れない」 | 第7巻 |
「勝負とは悲しい程に己れのために戦うもの 悲しい程に己れを信じて戦うもの」 | 第8巻 |
「死は恐れるものではない 死はあくまでも運命(さだめ)のもとにしたがうもの」 | 第9巻 |
「悪いナ それロンだ」 | 第9巻他 |
人物 | 名言 | 参照巻 |
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ナレーション | 時はめぐる 戦う者にとって過去はない 戦い続ける男に明日も・・・ない | 第3巻 |
本宮春樹 | 「ひとつ 侠(おとこ)は義は重んじることなり ひとつ 侠(おとこ)は情に流されることなかれ ひとつ 侠は主(おや)のため死を恐れることなかれ!!」 | 第4巻 |
雨宮賢 | 「ひとつさらせば自分をさらす ふたつさらせば全てが見える みっつさらせば地獄が見える」 | 第7巻他 |